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皆に出会えて、アビにやっと合えたのね

アビは知りませんでした。

おじさんとおばさんが暮らし始めた、府中の団地。
ある人は「もも」と呼び、おじさん達は「チッチ」と呼んだノラの子猫
まだ一年と少しで交通事故に合い死んでしまった「チッチ」
あなたのお陰で、アビはおじさんとおばさんに会うことが出来ました。

他の親切な人がご飯はくれるので、「チッチ」はお腹は空いていません
まだ幼いのか、遊びたくておばさんの帰りを待っています。
夜の11時ごろ「チッチ」と呼ぶ声
材木置き場のいつもの寝床から、走って出てきます。
「チッチ」はかくれんぼが大好き
おばさんの前をだだっと走って、垣根に隠れます。
おばさんも急いで追いかけて、「チッチみっけ」
そしたらまた「チッチ」は駆け出して次の垣根にかくれます。
おばさんもバタバタ追いかけてきて「チッチみっけ」
こんなことを飽きるまでつづけます。
そして最後に嬉しくて、嬉しくて大きな木に登ります。
おばさんはハーハー言いながら「バイバイ、おやすみチッチ」と
お家に帰っていきました。
「チッチ」は大きな木からズリズリ降りて、寝床に戻ります。
きょうも元気で楽しかったね、チッチ。
ある日、バイバイと言ったおばさんを「チッチ」は追いかけていきました。
「もっと遊んでよ、まだ帰らないでよ」
道路を渡ろうとしたら、タクシーが急に曲がって来て、
「チッチ」は車にはねられてしまいました。あーあ・・この続きは明日・・・
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